沖縄剛柔流・泊手空手道協会 総本部東京・千葉支部 首里手、那覇手とは異なる幻の空手、泊手を継承する唯一の流派 

剛泊会の型

型とは

空手の「カタ」には「形」とする考え方と「型」とする考え方があります。我々は空手の「型」は伝承するものとして”変えない、変わらない継承”が前提であると考えます。そのうえで変化するもの、変化させるものは、時代に即応して求められる技としての「形」の変化です。技は鍛錬によって変わっていくのは当然なことですが、「型」は不変でなければならないと考えております。(月刊空手道2010年12月号「型に美あり 美に真あり」の渡嘉敷唯賢会長へのインタビュー記事の要約です。)

剛泊会では剛柔流や泊手の型を稽古しております。参考の動画はこちらから。

剛柔流

・ゲキサイ 1、2
・サイフアー
・セーエンチン
・サンセールー
・セーパイ
・シソーチン
・クルルンファー
・ペッチューリン

泊手

・ナイハンチ初段、二段、三段
・ワンスー(大)
・ワンスー(小)
・ワンカン
・チントー
・クーサンクー
・ローハイ
・パッサイ
・リンカン
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